第39回_サイバネ放送局

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Uniqlo U(ユニクロ ユー) | 2020年春夏コレクション販売中‎
ユニクロ|エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)
ユニクロ|デニムワークジャケット

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3 Replies to “第39回_サイバネ放送局”

  1. お久しぶりです〜。芭蕉だよ。
    今回は、洋服の話題とういことで、コメントを思わず書いております。

    熱く語ってるエアリズムTの糸の使い方、まさにこれがデザイナーとそれを作る職人さんや工場の力、ブランドとしての価値だなって本当に思います。
    もちろん見た目の良し悪しもデザインのひとつですが、実際着て体感することでわかることもデザインありきかなと思います。
    ユニクロUのシリーズはルメール以外にも、かつて色々なデザイナーのものが出ていたんですけど、安く気軽に一流のメンバーによるデザイン力の片鱗を感じることができるいいシリーズだと思います。

    最近は値段が高い等の理由で、職人さんの素晴らしい技術がどんどん失われていってるのも事実。こういうのをひとつのきっかけに、職人の作るイイモノに興味を持ってもらったり、価値をわかってもらえる機会となって、守られていけばいいなと思ったりしている今日この頃・・・です。

    ちなみに今回のUのシリーズは私は何も買っていないんですけど、またチェックしてみよーと思いました〜。長文失礼しました!!

  2. 初めてコメントさせて頂きます。
    Ryomaと申します。
    かなり最初期からラジオを聞かせて頂いていますので、このラジオを聴いている5人の中の1人とは私のことだぁ!?

    …フフフ…ユニクロU…いいですよね…。
    私もエアリズムコットンオーバーサイズTは肌触りが良くて複数買いしてしました。
    ワークジャケットと合わせて春らしく着こなしたいと思っています。

    ところで心太さんは古着はお好きですか?
    私は古着、それもヴィンテージと言われるものが好きで、自分の祖父祖母が生まれる前、第二次世界大戦頃の服も持っていますし、リアルクローズとして着ています。

    古着の魅力とは一点物で他人と被らず、価格が安く、宝探し感覚で選べるところです。
    デザインも好みかつジャストサイズな古着を見つけてしまうと、まるでRPGにおける特定キャラクターの専用装備を見つけたような気持ちになり、どれほど高くても清水ダイブしてしまいますww

    ファッションには流行があり、ともすれば有名なセレクトショップが何処も同じような流行の服ばかり置いていて代わり映えしない、なんてこともあります。
    そんな時は古着に目を向けてみてください。
    現代でも使える、けど皆とは一味も二味も違うデザイン・素材・ストーリーを持った物と出会えるかも知れませんよ!

    p.s. 芭蕉さんアパレルやってるってラジオで言ってたから、絶対コメントすると思ってた!

  3. オーバーサイズTシャツ、ベーシスト御用達って印象でしたけど最近は一般にも浸透してるんですね 私は今回はハンティングジャケットを買いましたがやはりこのコスパは最高です

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