□心太(hmrnuk)の一人喋りラジヲ
・絵を描かない日を設けた話
・古着について
・自然のエンタメ化に触れて悔しかった話
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限界オタクスペース
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誰もいないけどコメントしていいのかな|´-`)
ラジオの方、聞かせていただきました。最後の星空観賞について少し思ったことがあったので書かせていただきます。
まず心太さんの感想には完全に同意です、自分も同じ状況であれば余り楽しめないかなと感じました。ただそこで心太さんが悔しがる必要はないと思います。実存性を感じたいとおっしゃっていましたが、その感覚、なんとなく私にもわかります。ここからは私の勝手な想像になりますが……、聖地巡礼の時に感じているような実存性って目で見えるものだけでなく、その場の雰囲気であったり、自分がその場にいるといった満足感や自己意識といった情緒のようなものも関係があるんじゃないかと思います。そういった意味でいうと、話であった星空観賞は星を目で見て楽しむには良い環境かもしれませんが、完全にコントロールされてしまっているので、そういった視点から見るのであればそもそも適していなかったんだと思います。例えるなら好きなコンテンツのイベントに行ったら自分の推しとは違うキャラのイベントだった……みたいな?(わかりにくい)。
なので余り気に病む必要はないと思いました。
自分も似たような経験をしたことがあったので、つい書いてしまいました。いきなりこんな長文送りつけてすみませんでした。