第23回_サイバネ放送局

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コメントをくださった
ナナフシ さん
ありがとうございました!

“第23回_サイバネ放送局” への2件の返信

  1. コメントを心太さんに読んでいただけるのはとても嬉しいのですが、長いコメントの全文を読んでいただくのも申し訳ない気がしてちょっと控えていました。ですが普おたを貰ってる心太さんがとても嬉しそうでしたので、直近2回の実存性についてのお話の感想を書かせていただきます。

    拡張非現実の話は共感できるところが多々ありました。『2次元と3次元の共存』という話が出て来ましたが、自分も似たような嗜好を持っているので少し理解できたような気がします。非現実で、現実とは全く違う次元の小説やアニメの世界の中に、対になる世界として『現実』として出てくることで、空想や虚像である世界が自分に身近に思えて、まさしく実存性が感じられるのではないか、なんて思ったりもしました。また、例としてVRが挙がっていましたが、自分もVRについてはどこかもやもやとした感じを持っていました。その理由として、今回のお話を聞いて、五感を作品の世界に近づけることでそこに近づこうとするよりも、作品の中に出てくる別次元と何らかの繋がりがある『現実』を感じた方が、より作品を身近に感じられるからではないだろうかと思いました。
    今回の放送を聴いた後に改めてけいおんの聖地巡礼についての文章も読ませていただきましたが、聖地巡礼というのはこの『現実』の部分にまさに現実にいる自分自身を当てはめ、作品の中の現実に関連のある部分と自分を繋げることで実存性を得ようとする行為であるようにも感じられました。

    ノスタルジーについてのお話も大変面白かったです。最近の秘封ランドスケープだと、土支田ランドスケープが自分のノスタルジックな感性に完全にドンピシャだったのですが、具体的にどんなところが原因なのかと問われると何とも表現しがたいです。夕焼けと電信柱の組み合わせや、見上げるようなアングルなどいくつか思いたある要素はありますが、それらが含まれるからといって必ずしもノスタルジックな印象があるとは限らないですし、逆に抽象的なイラストや自分が実際見たことのないものがそういう感情を呼び起こしたりすることもあるので、未だに自分でもよくわからないことが多いです。
    また秘封ランドスケープの舞台が幻想郷に移っていくとのことでしたが、個人的には秘封という世界を現実の風景に落とし込むことで実存性を得られていたように感じられていたので、これまでとは違ってどういった展開をしていくのかが楽しみです。

    冒頭で読んでいただくのが申し訳ないといっておきながら長文になってしまいましたが、これからも楽しみに聴かせていただきたいと思います。

  2.  宗教的な話を含んでおり、ラジオで取り上げていただくのは相応しくないかもしれないので、問題ありそうでしたらスルーしてください。

     私は本職を僧侶、副業を外注のエロゲーシナリオライターとして生活しているのですが、ラジオ第23回を聞いて、色々と興味深い知見を得ざせていただきました。

     心太さんのお話を聞いていて、押井守監督の、「扱う技術が先進化していくと、テーマは原初的なものになっていく」という話を思い出しました。

     実在しない偶像・アイドルに対して実存性を持つ、ということを遡って考えると、宗教的な意味での「神」に対して、どこまでリアリティを持つことができるか、という信仰に関わる話にまで行くことができるのかもしれない、と感じました。

     また、日々世話になっているAI機器に対して「ありがとう」と自然に言う、というのは、文化が一周回ってアニミズムや付喪神的な思想に回帰している、と見られなくもない気がします。AIが言葉を発することによって、道具への愛着や共感がより一層強まるのかもしれません。

     またVRチャットに対する心太さんの御所感、アバターを被ることで人と人工知能の区別に意味が無くなる、人と人でないものの垣根が薄くなる、というのは、「なはまげの格好をまとうことで、その行いは人ではなく鬼神そのものがしているものと見なし、祝う」といった習俗や、「巫女の託宣を、神そのものの言葉と見なす」といった古くからの信仰にも繋がっていくような気がしました。

     宗教界隈も18禁ゲーム界隈も、それぞれの理由で、なんとなく停滞している、なんとなく元気がない、このまま衰退するかも、という雰囲気が長らく漂っているのですが、「二次元と三次元の垣根が無くなっていく」ということへの、心太さんの「これからがすごい楽しみ」というお言葉に、大変励まさせていただきました。

     長くなってしまいましたが、心太さんの作品・ラジオ・日記、いずれも、これからも楽しみにさせていただきます。

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